尿酸値を下げるお茶

びわの葉茶の効能とは?

びわと聞くと、おいしいびわの実が思い出されますが、びわには葉っぱの部分にも薬効があり、葉をもとにして作られたお茶は、健康茶として広く親しまれています。

 

びわは日本でもひじょうに親しみのある樹木で、地方の家の外には必ずと言ってよいほど1本や2本のびわの木が植えられているほどです。それほど近い所にあるびわを、単に果実目的のみで利用するというのはもったいない話です。それというのも、びわの葉で作られたびわの葉茶には優れた薬効が多くあるからです。

 

びわの葉に含まれる薬効成分を列挙してみると、アミダグリン、ペクチン、トリテルペノイド、マスリン酸、メチルマスリネート、ウルソール酸、葉酸、ブドウ糖、しょ糖、果糖、ビタミン、タンニン、酒石酸、タンニン、オレアソール酸、サポニン、クエン酸などとなります。これらのうち特に重要な成分としては、最初にあげたアミダグリンがあります。

 

アミダグリンは何とアメリカをはじめとする20カ国以上の国々で、がん治療薬として実際に使用されています。アミダグリンががんに対して有効とされるのは、がん細胞と出会うとそれを分解して青酸とベンツアルデヒドに分解されるからです。

 

またびわの葉茶にはカフェインがふくまれていませんので、尿酸値を下げる目的で何かよいお茶を、と考えている人にはぴったりです。びわのは茶にはこの他にも、疲労回復や強壮、下痢止め、食欲増進、喘息、あせも、咳止め、むくみ、夏バテ、肩こりの改善、腰痛の改善、糖尿病の緩和、アトピー性皮膚炎の緩和、美肌効果、新陳代謝を促すなど、ひじょうに多くの効能があるとされています。

鹿児島大学と地元農場が共同開発した生活習慣病対策のお茶尿酸値を下げるお茶