尿酸値を下げるお茶

なぜ尿酸値を下げるのにお茶が良いのか?

尿酸値を下げるためにお茶がよいとされる理由には、大きく分けて水分補給と利尿作用の2通りがあります。尿酸値が高いという状態は、通風や腎臓障害などのリスクが高くなります。そのためなるべく多く水分補給してあげることが重要となります。実は水分補給のみが目的であれば、お茶に限らずとも水を飲めばよいということになります。またビールやジュースなどを飲んでもよいということになってしまいますが、これらはあまりおすすめできません。それについては後ほどご説明しましょう。

 

お茶はさまざまなものがありますが、多くのお茶に共通していえることは利尿作用があるということです。どんどんお茶を飲んで水分補給して、利尿作用によって尿を大量に出す、とメカニズムは簡単ですが、これが尿酸値を下げるためには必要不可欠なことなのです。しかし一部のお茶やハーブティーなどでは、特に利尿作用が見られない場合もありますから、購入する前にネットなどで調べておくとよいでしょう。

 

さてお茶はひじょうに多くの種類があります。ちょっと頭に浮かぶものだけでも、緑茶、紅茶、番茶、煎茶、麦茶、はと麦茶、烏龍茶、マテ茶、人参茶、ルイボスティー、どくだみ茶、杜仲茶、プーアール茶、マテ茶などなど、本当に多くの種類があり過ぎて、いったいどのお茶を飲めば、尿酸値が下がるものか全くわからないという人も多いことでしょう。中には健康増進や滋養強壮をうたった、ひじょうに高価なお茶もあります。

 

しかしながら尿酸値を下げる目的でお茶を選ぶ際には、健康増進や滋養強壮などは後回しにしておいて、とりあえずは利尿作用があって価格が安価なものを選ぶようにしましょう。滋養強壮の目的で作られているお茶などの場合には、さまざまな成分が配合されているものが多く、価格もひじょうに高価なものが多くなっています。尿酸値を下げる目的で飲むお茶は、毎日飲み続けることが大切です。そのため家計の負担とならないようなお茶を選ぶというのが、ひじょうに重要な点となります。

鹿児島大学と地元農場が共同開発した生活習慣病対策のお茶尿酸値を下げるお茶